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日本の2つの旅行業協会(JATA,ANTA)に加入してる旅行会社は営業保証金の供託が5分の1ですむ弁済業務保証金を供託しています。この場合、加入している協会名を約款に掲載することになっています。ちなみに日本になぜ旅行業協会が2つあるかと言いますと、もともとの発足が違っていたからであります。全国旅行業協会というのはもともと国内専門の旅行会社の協会でした。一方、日本旅行業協会は国内も海外もやっているという会社のための協会でした。今では、どの旅行会社でも海外旅行を取り扱うことができるようになりましたので、2つの協会が存続する意味合いはなくなっております。公益法人の整理ということからしますと、見直しがはかられてもよいのではないかと思われます。
(弁済業務保証金)
第三十一条 当社は、社団法人 旅行業協会(東京都 区 町 丁目 番号)の保証社員になっております。
2 当社と募集型企画旅行契約を締結した旅行者又は構成者は、その取引によって生じた債権に関し、前項の社団法人 旅行業協会が供託している弁済業務保証金から 円に達するまで弁済を受けることができます。
3 当社は、旅行業法第二十二条の十第一項の規定に基づき、社団法人 旅行業協会に弁済業務保証金分担金を納付しておりますので、同法第七条第一項に基づく営業保証金は供託しておりません。