2025年(令和7年)12月1日
ニューヨークタイムズが選んだ都市・富山市 （その2）
東京駅出発して富山駅にお昼12時過ぎに到着し荷物をホテルに預けて午後は観光に出かけました。この日は雨日でしたので、屋根のある隈研吾設計のガラスの森の美術館に行きました。一見の価値のある今や富山の観光アトラクションになっています。北陸は弁当忘れても傘忘れるな・・と云う諺があり、天気が変わりやすいので傘は忘れずに持っていきたいですね。
富山市内観光はほぼ路面電車（全線均一￥240、市内電車・バス1日フリーきっぷ￥650）で手軽に観光ができます。①岩瀬地区（江戸から明治期の海鮮問屋の古い町並み）、②富山城と③郷土博物館、それと④市役所展望台（無料）から立山連峰が一望できます）等は路面電車と徒歩で観光ができます。更に、次の通りのグルメの楽しみもあります。①白エビ、②紅ズワイガニ、③ホタルイカ、④鱒寿司や⑤海鮮料理（新鮮で美味です）、⑤ブラックラーメン等々です・・・が、まず、無料るるぶFREE情報誌（富山版）がホテルや観光案内所、その他箇所で入手できるので是非この情報誌を入手してご自分のプランを立ててください。
次回はこの情報誌を参考にした私たちの翌日の一日富山市内の観光報告をします。